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西田光吉

2024年2月のブログ記事

  • 西田光吉の富山日記!

    立山の主峰・雄山山頂は、立山連峰の力強い気が感じられ、御嶽山や富山湾、富士山まで見渡せる壮大な景色が広がり、見るものの心を大きく揺さぶります。 途中、険しい場所を乗り越えてもなおたどり着くだけの価値があるとして、全国から訪れる登山客が後を絶ちません。西田光吉

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  • 西田光吉の富山日記!

    立山黒部アルペンルートで、1番標高が高い室堂周辺は豪雪地帯。 冬季になると雪が車道に降り積もるため、毎年除雪作業が行われていますが、その作業によってできるのが「雪の大谷」です。 車道の両側に雪の壁が500m続く雪の大谷は周辺には雪が吹きだまりやすいため、壁の高さが20mに迫る時も! 4月中旬から6... 続きをみる

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  • 西田光吉の富山日記!

    雄山神社は霊峰立山を山の神として奉斎している神社です。立山頂上の峰本社、芦峅中宮祈願殿、岩峅前立社壇の三社殿から成り立っているのが特徴で、立山頂上は標高3,003mに位置しています!雲の上の神社とも言われており、天気の良い日には富士山が望め、左手には八ヶ岳、右手には南アルプスと壮大な景色が広がって... 続きをみる

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  • 西田光吉の富山日記!

    上高地 日本の代表的山岳景勝地として、多くの人が訪れる上高地。梓川沿いに遊歩道が整備され、大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめる。とくに秋のカラマツの紅葉がすばらしく、多くのハイカーでにぎわう。自然保護のため、マイカーでのアクセスは不可。 西田光吉

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  • 西田光吉の富山日記!

    神通峡 県内有数の景勝地「神通峡県定公園」の片路峡を楽しむ 中部山岳に発する高原川と宮川が神通川に合流して刻まれた約15kmの峡谷美。穏やかなダム湖からV字型の造形を見せる片路峡までの景観は変化に富み、秋には両岸に見事な紅葉の風景が見られる。川面に映る景色も見ごたえ十分だ。 西田光吉

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  • 西田光吉の富山日記!

    室堂平 立山連峰を間近に眺め、色づいた高原を楽しむ 室堂平は標高2450m。地名の「室」は宿泊所、「堂」は宗教的な施設を指し、立山登拝のために江戸時代に作られた日本最古の山小屋「立山室堂」がある。秋になるとナナカマドなどが色づき、一面の草紅葉におおわれ、その背景に3000m級の立山連峰の雄大な姿を... 続きをみる

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  • 西田光吉の富山日記!

    黒部峡谷 深いV字峡谷をトロッコ電車でゆっくりと 黒部峡谷の深い谷の赤や黄に染まった自然林の中をトロッコ電車が走り抜ける。黒部川の清流と針葉樹の緑が峡谷の紅葉を一段と際立たせる。トロッコ電車の車窓から、またトロッコを降りて欅平・鐘釣周辺を歩きながら、峡谷の色とりどりの紅葉を楽しむことができる。 西... 続きをみる

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  • 西田光吉の富山日記!

    海王丸パーク 総帆展帆が年10回程度おこなわれております。 富山湾や立山連峰、そのほか様々なすぽっとを展望できる広場もあります。 西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    富山県中央植物園 国内外のさまざまな植物を鑑賞できます。 温室などもあります。 温度調整されているため、いつでも素敵な植物お花を見れますよ 西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    五箇山 世界遺産にも登録されている集落です。 相倉と菅沼の2つの集落からなっております。 合掌造りでの宿泊などもできます。 西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Ⓐ氏の作品が展示されてます。 同氏は富山県氷見市出身だそう、東京にあったトキワ荘14号室も再現されます。 西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    富山藩初代藩主である前田利次公とゆかりがあるのが、於保多神社です。天満像を与えられたこの神社は、富山の天神さまとして親しまれており、学問・至誠・厄除・書道・学芸などの神様として、信仰されています。西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    九段浜海岸にある幅約16m、高さ約8m、奥行き約35mの海岸洞窟。大正7(1918)年に縄文時代から続く6層の住宅跡が発見された。国指定文化財。西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    富山市内の運河を運航する遊覧船。同市湊入船町の「富岩運河環水公園」内の乗船場から港町として栄えた岩瀬地区までを運航しており、道中では国指定重要文化財「中島閘門」の水位調整による「水のエレベーター」も体験できる。貸切運航でも利用可能(要予約)。西田光吉

  • 西田光吉の富山日記!

    高岡古城公園 見ごたえのある1800本の桜。心なごむ憩いの場 加賀藩二代藩主・前田利長が慶長14(1609)年に築いた城跡を公園としたもの。桜や紅葉の名所でもあり、四季それぞれに豊かな自然美を楽しむことができる。 西田光吉